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◇◆　加賀藩大名行列　壱阡八百織　フォーマルに最適　◆◇

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『◇◆　加賀藩大名行列　壱阡八百織　フォーマルに最適　◆◇』はセカイモンで787ebdから出品され、498の入札を集めて12月29日 5時 5分に、19665円で落札されました。即決価格は19665円でした。決済方法はに対応。山形県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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◇◆　加賀藩大名行列　壱阡八百織　フォーマルに最適　◆◇

□商品詳細

　ご覧頂きありがとうございます

品目：西陣特選壱阡八百織袋帯　六通柄

壱千八百織は、西陣織の中でも最高級の織りです。極細の経糸を千八百本以上使い、緯糸も極細の正絹糸を使用し、一辺に納まる糸の本数を増やした分、一般的な織に比べ柄の表現が緻密です。
ですが今では、あまりに多くの色糸を使い非常にコストがかかるこの織りは、一部のメーカーでのみ織られています。
本品は、西陣最高の精緻な織、壱千八百織を用いて細緻かつ重厚な大名行列を表現した逸品です。

品名：加賀藩　大名行列
証紙：西陣織工業組合証紙番号Ｎｏ．２３４９
産地：京都・西陣
織元：（株）橋本清織物
素材：絹１００％

【メーカー発行のカタログ付き】

○ カタログ記載の文句
桃山から慶長へ家康が天下を平定し、江戸幕府を開闢するとともに参勤制度が制定される。これは全国のお国自慢・権力自慢の場でもあった。その中でも加賀百万石前田家の行列は、弓・槍・奴・女中・馬・駕篭などが隊を組み列をなして、総勢４０００名以上に及ぶ壮大なものであったと伝えられる。この豪勢にして絢爛の絵巻を一千八百織の精緻の技で織り上げました。

【色柄】
金茶に金箔地。桜の咲く松林を行く行列の姿を表現した柄。一千八百織で表現された大名行列は他に見ない程の精細さと重厚感を持っています。
裏地は金茶地
六通の無地部分は七宝の様に重なった華文が地紋となって入っています。

【使用場面・用途】
金地に格式ある大名行列の柄なので、真っ先に思い浮かぶのが黒留袖ですが、それだけに限らず訪問着などにもお締めいただけます。全体が金で柄にも強い色が入っていますが柄が細かい為、派手すぎず落着いた上品な印象になっているので、合わせやすいかと思います。慶事全般からパーティなどの華やかな席などフォーマルな場に広く対応出来るオールマイティな帯です。

【寸法】
長さ：約４４０ｃｍ　×　幅：約３１ｃｍ

【状態】
新品未仕立品

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□お仕立てについて
	本品は未仕立品です。落札者様のご要望があればお仕立て加工をお受けする事が出来ます。芯入れ仕立て　　　　　　　　　　　綿芯　　５、８００円 ※仕立ての加工期間は１０日間前後の予定です。

□発送詳細
	入金確認後なるべく翌日までに発送致します。（日曜、祭日及びお盆、年末年始は発送が出来ません。その際は明けに順次対応させて頂きますので、予めご了承下さい。）宅急便（８０サイズ）での発送になります。

□注意事項

実物に近い画像を選んではおりますが、カメラやモニタの個体差や特性の違いにより多少の誤差が出てしまう事があります。予めご了承の上ノークレームノーリターンでお願い致します。

こちらは検品検査を経た合格品ではありますが絹織物製品である以上天然繊維の特性上、多少の毛羽立ち、糸浮き等は避けられないものであります。その旨をご理解頂いた上で入札して頂き、落札後のキャンセルは不可でお願いします。